ウイルス対策

エコキメラSシリーズ

無光触媒「エコキメラ」深利エネルギーを必要とせず、24時間働き続ける触媒!

エコキメラSシリーズ

太陽光(紫外線)照射によって効果を発揮する光触媒酸化チタンを出発原料とし、それをリン酸と反応させたことで、光を全く必要としない、暗所においても抗菌・消臭・防汚などの効果を発揮する画期的な無光触媒、それがリン酸チタニアです。大阪市(大阪市立工業研究所)共有特許 抗菌・防カビ〔特許番号:3829640〕防雲ガラス〔特許番号:4404275〕。このリン酸チタニアを製品化したものがエコキメラ®シリーズです。

抗菌・消臭剤・安全性試験結果

急性経口毒性試験

ハンティンドン・ライフサイエンス株式会社試験責任者
Wayne Arrowsmith B.Sc.(Hons)
リン酸チタニア溶液のラットに対する急性経口致死量(LD50)は、体重あたり2000㎎/kgであることが明らかになりました。
リン酸チタニア溶液は、Commission Directive<委員会指針>93/21/EECに照らして、警告文R22「飲み込んだら有害である」のラベリングを必要としません。

皮膚刺激性試験

ハンティンドン・ライフサイエンス株式会社試験責任者
Peter B.Rees,B.Sc., C.Biol., M.I.Biol..
一次刺激値(PII)は0.0でした。リン酸チタニア溶液は、ECETOC(欧州化学物生態毒性及び毒性センター)の基準に照らして、「刺激性なし」と分類されました。 リン酸チタニア溶液は、EC委員会指針 2001/59/ECに照らし、警告文R38「皮膚刺激性あり」のラベリングをする必要はありません。

皮膚感作性試験(要約)

リン酸チタニア溶液を検体として、Maximization法によりモルモットにおける皮膚感作性を調べた。感作誘導処置として、試験動物10匹に検体原液を皮内注射し、その翌週に検体原液を48時間閉鎖適用した。この試験動物に対して、検体原液及び検体の10w/v%溶液を用いて閉鎖適用による感作誘発を行った。その結果、適用後48及び72時間の各観察時間において試験動物に皮膚反応は観察されなかった。このことから、検体はモルモットにおいて皮膚感作性を有さないものと結論された。
試験責任者:財団法人 日本食品分析センター 多摩研究所 安全性試験部 安全試験課  勝田 真一

変異原性試験(要約)

リン酸チタニア溶液の突然変異誘起性を調べる目的で労働省告示第77号(昭和63年9月1日)に準じ試験を実施した。検体について、Escherchia coli WP2uvrA株及びSalmonella typhimurium TA系4菌株を用いて代謝活性化を含む復帰突然変異試験を100~500μL/プレートの用量で行ったところ、いずれの場合においても復帰変異コロニー数の増加は認められなかった。以上のことから、本試験条件下における検体の突然変異誘起性は陰性と結論した。
試験責任者:財団法人 日本食品分析センター 千歳研究所 安全性試験部 生物科学課 前田 貴宣

安全性は急性経口毒性、皮膚刺激性、皮膚感作性、変異原性試験で証明されており、無害で環境・人体にとても優しい溶剤です。

有害性・環境影響情報
皮膚腐食性 情報例無し 慢性毒性 報告例無し
刺激性(皮膚・目) 皮膚・粘膜を刺激する事もある ガン原性 報告例無し
感作性 報告例無し 急性毒性 LC50=2.000mg/kg (吸入→ネズミ)
(50%致死量等含む)TCLO=400mg・
3時間(吸入→ネズミ)TLO=2.000mg・
3時間(吸入→モルモット)
亜急性毒性 報告例無し

エコキメラ®の分解密着メカニズム

【消臭・抗菌】

消臭・抗菌コーティング膜は、メソボーラスの高機能多孔体組織が形成されています。そのため活性炭と同様の比表面積をもち、高い吸着性を有します。 同時に皮膜表面に、空気中水分のイオン化によるOH-(水酸化イオン)が生成され・OH(水酸化ラジカル)的なものとなり、吸着された臭気成分の分解・菌の増加阻止等の効果を持続的に発現するものと考えられています。

消臭・抗菌メカニズム

エコキメラSシリーズ

【防汚】

防汚はナノ径の微孔をもつ細孔壁が形成され、表面が親水性防汚効果があります。この表面膜は、イオン導伝性が高く、静電気を蓄えず、汚れを寄せ付けない効果と、汚れても素材と汚れの間に水が浸透して汚れを浮き上がらせ、簡単に洗い流すことができる効果があります。

防汚のメカニズム①

エコキメラSシリーズ

防汚のメカニズム②

エコキメラSシリーズ

粒度分布

エコキメラSシリーズ

SEM写真(電子顕微鏡写真)

エコキメラSシリーズ

SEM写真

エコキメラSシリーズ

密着性原理

素材に噴霧することによって、チタン化合物が塗布面(素材)の凹凸への物理結合や基材表面の親水基(OH基)と化学結合し、更に、固着したチタン化合物の上に、水分の蒸発に伴いチタン化合物が脱水縮合を起こし非常に強固な多孔質の無機ポリマーの薄膜(厚み0.05μm~0.5μmの非結晶体)を形成します。 現在、理論は完全に解明されておりませんが、「財団法人日本紡績検査協会 50回選択試験」及び「財団法人日本塗料検査協会 擦り試験」で持続性は実証されております。

エコキメラ®と酸化チタン光触媒の比較

エコキメラ®溶剤 光 触 媒
紫外線照射 不必要 必要
有機バインダー 不使用 必要
密着性・硬度 強固・硬度8H 軟弱・硬度4H
透明性 高い やや白化
経時変化 高い耐久性 バインダーと素材が劣化
膜形成方法 スプレー、ロール、ハケ施工 熟練が必要
液の保存性 安定 長時間は白濁
現場施工 高確率で安価 コスト高
活性化メカニズム H2O2による酸化還元 光励起
よりよい環境生活のすすめ!
お客様のニーズにあわせて
・防曇・UV・IR吸収・防貝・不燃・着雪防止・結露防止等
施工マニュアル
素材によりそれぞれの前処理が必要です。
まず、汚れと、油分の除去が必要です。(例えば、スチームにて拭き取り、水拭き等)
出来るだけ均一層の膜を形成。指定スプレーガンの使用をお願いします。

消臭・抗菌

無光触媒と光触媒の対比

消臭性評価

無光触媒・試験データ(暗室内)
試験片=紙ハニカム状30mmへのディプ

1回目 アンモニア アセトアルデヒド 酢酸
時間(分) 0 23 10 4.5
30 10 6 0.1
脱臭率(%) 60.9 40.0 97.8
総合性能 59.7

光触媒(酸化チタン)・試験データ(ブラックライト照射)
試験片=紙ハニカム状30mmへのディプ

アンモニア アセトアルデヒド 酢酸
時間(分) 0 40 14 8
30 20 12 0.5
脱臭率(%) 50.0 14.29 93.75
総合性能 43.08

消臭テスト

例えば「硫化水素」の場合、本溶剤の塗布品を入れないものは2時間後変化無し。入れたものは300分の1に減少との結果。

ガス名 硫化水素
(生ゴミ臭等)
アセトアルデヒド
(タバコ臭等)
ホルムアルデヒド アンモニア
(ペット臭・体臭等)
ガス初期濃度(ppm) 30.0 30.0 15.0 15.0
2時間後濃度 本溶剤有り(ppm) 0.1 10.5 1.3 2.0
脱臭率(%) 99.7 65 91.3 86.7
本溶剤無し(ppm) 30.0 30.0 15.0 15.0

消臭試験

温度:30℃ 湿度:65% 室内光 ホルムアルデヒド

ウレタンフォーム 綿生地 ポリエステル アクリル ポリウレタン製シート 合板・ボード 塩ビ含む壁紙
塗布量(㏄/㎡) 20 20 20 20 20 20 20
初期濃度(ppm) 113 15 15 15 15 15 15
2時間後(ppm) 29.0 1.6 8.0 8.5 8.4 8.4 8.0
分解率(%) 74 89 46 43 44 44 74